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日本・中国・西洋から探究した技芸の要

調和への技法で訓練された精神と、世界の変化との、差異をとらえる。
様々な物事の未知の相互関係や発展性を見い出すため、自らを柔弱におく。
目指す物事が達成されると無条件に信じ、可能の根拠を積み上げていく。

もうすこし詳しい説明はこちら
http://glasperlenspiel.blog.so-net.ne.jp/2012-02-26

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今日は、なぜか、私の写真に初めて写った霊的な存在のことを思いだし。 [記録]

ここ数日、霊的な経験がある時の疲労感が続き。

しかしながら、人生に肯定的なインスピレーションが続き。

今日は、なぜか、
私の写真に初めて写った霊的な存在のことを思い出していた。

この写真の後、霊的な経験が多くなった。

120814-184303.jpg

曾祖父。

私が中学生の時に、当時の写真の趣味で撮った、お墓の。
フィルムを使う光学式の写真機の時代で、ネガもある。

白い文字の後ろに、くっきりと写っている。

この写真をブログにupするのはなー、と思っていたけど、
なぜか、今日は「何も問題が無い」と感じられて。

私を守ってくれていると感じていた時期が長かった。

「見守っててくれてありがとう」と思いながら。

仏へ。
 
 
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【まだ思考されていない物事に応じる過程】

人が思考しうる物事のなかには、
まだ思考されていない物事があります。

もし全てを思考し終えている存在者があるとすれば、
神のみです。

芸術も、
思考されうる未知の物事に応じる方法の一つです。

技芸は、
美または調和のモデルを用いて自らの活動を体系的に把握する、
姿勢であり、過程です。

2012年3月30日
響 西庄 庸勝

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