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日本・中国・西洋から探究した技芸の要

調和への技法で訓練された精神と、世界の変化との、差異をとらえる。
様々な物事の未知の相互関係や発展性を見い出すため、自らを柔弱におく。
目指す物事が達成されると無条件に信じ、可能の根拠を積み上げていく。

もうすこし詳しい説明はこちら
http://glasperlenspiel.blog.so-net.ne.jp/2012-02-26

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このブログの終了のお知らせ [記録]

さまざまな事情があり、
私のこのブログは4月のなかばから後半にかけて、
閉鎖・終了することになりました。

私の活動に興味をお持ちの方は、
私のHPをブックマークしておいてください。
http://glass-bead-game.potential-performers.com/index.html

ツイッターのアカウントは以下です。
@kyoGBGwizard

まる7年の間に、
このブログを訪問くださった方々に感謝しております。

同時に、
新たな活動の開始への決意をかためています。

心より感謝の気持ちをこめて申し上げます。
ありがとうございました。
 
 
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“時代の老年”と“擬人化した仮説”|- ブログトップ
 
【まだ思考されていない物事に応じる過程】

人が思考しうる物事のなかには、
まだ思考されていない物事があります。

もし全てを思考し終えている存在者があるとすれば、
神のみです。

芸術も、
思考されうる未知の物事に応じる方法の一つです。

技芸は、
美または調和のモデルを用いて自らの活動を体系的に把握する、
姿勢であり、過程です。

2012年3月30日
響 西庄 庸勝

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