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日本・中国・西洋から探究した技芸の要

調和への技法で訓練された精神と、世界の変化との、差異をとらえる。
様々な物事の未知の相互関係や発展性を見い出すため、自らを柔弱におく。
目指す物事が達成されると無条件に信じ、可能の根拠を積み上げていく。

もうすこし詳しい説明はこちら
http://glasperlenspiel.blog.so-net.ne.jp/2012-02-26

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まわってる方に合わせて創る [記録]

完全に仕事がまわり始めて。

いままでも、
「世界の人々から問い合わせ→仕事がまわる方法の探究」
と、取り組んできたのですが、

いまは、
「仕事がまわる物事の発見→人々が喜ぶ方法の探究」
と、いわば逆になりました。

これからは「まわっている方に合わせて創る」わけです。

気分が良くなったので、近くの天祖神社(神明神社)へ。

PH_2257.jpg

神明神社は、去年、
大宮氷川神社で心を打つおみくじが出ましたので、
「近くにあればな」と思っていたのですが、
実はあったのです。

PH_2261.jpg

昨年からの大吉八枚。

PH_2269.jpg

神社を出て、途中、心が明るくなることが一件起こりました。

気分が良くなり、もう少し散歩がてらと、近くのマクドナルドまで。

PH_2259.jpg

ホットマサラバーガーセット。

子供連れのお母さんの多い店のためか、
来ている女性の表情がなごやかに見えます。
 
 
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響(きょう)

波を得た。
あとは気持ちを切り替えるのみ。
 
by 響(きょう) (2012-08-12 17:42) 

響(きょう)

「風を知った」でも良いけど。比喩として。

疲労のなかテンションを上げ続けてきたので、鼻血が出そう・・・。
 
by 響(きょう) (2012-08-12 17:46) 

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【まだ思考されていない物事に応じる過程】

人が思考しうる物事のなかには、
まだ思考されていない物事があります。

もし全てを思考し終えている存在者があるとすれば、
神のみです。

芸術も、
思考されうる未知の物事に応じる方法の一つです。

技芸は、
美または調和のモデルを用いて自らの活動を体系的に把握する、
姿勢であり、過程です。

2012年3月30日
響 西庄 庸勝

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