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日本・中国・西洋から探究した技芸の要

調和への技法で訓練された精神と、世界の変化との、差異をとらえる。
様々な物事の未知の相互関係や発展性を見い出すため、自らを柔弱におく。
目指す物事が達成されると無条件に信じ、可能の根拠を積み上げていく。

もうすこし詳しい説明はこちら
http://glasperlenspiel.blog.so-net.ne.jp/2012-02-26

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これから何を書いていこうかな/純粋に楽しみに [つれづれ/モブログ]

2005年の春から続けてきたソネブロは、
これまで、一番アクセスの多いブログに育っていたのですが、

仕事用に用いている英語のブログのアクセス数の低い日が、
このブログのアクセス数の多い日と同じくらいになりました。

(他に日本語のブログや、何枚かのHPもあります。)

PH_2480.jpg
※記事とは関係ありません。
 文章だけだと味気ないかな、と思い。

それでも、
仕事用のブログはやはり仕事を意識して書きますので、
気楽に書けるこのブログもやはり大切。

これから何を書いていこうかな、と、
このブログについて考えているところです。

まぁ、純粋に楽しみに、でしょうね。
そういう場所があっても良いと思うのです。
 
 
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【まだ思考されていない物事に応じる過程】

人が思考しうる物事のなかには、
まだ思考されていない物事があります。

もし全てを思考し終えている存在者があるとすれば、
神のみです。

芸術も、
思考されうる未知の物事に応じる方法の一つです。

技芸は、
美または調和のモデルを用いて自らの活動を体系的に把握する、
姿勢であり、過程です。

2012年3月30日
響 西庄 庸勝

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